横浜市戸塚区　Ｓ様邸　屋根葺き替え工事

施工状況

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  既存屋根撤去

  まずは既存の屋根を撤去します。

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  野地板設置

  屋根の下地となる野地板を設置していきます。野地板は屋根本体を保持させるための重要な建材です。

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  防水紙設置

  防水紙とは、その名のとおり防水のためのもので水を完全に遮断するためのシートで。別名ルーフィングとも呼ばれます。雨水が浸入すると腐食が発生し雨漏りの原因となりますので、ゆがみやたるみが無いようにしっかり施工していきます。

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  新規屋根材設置

  防水紙の上に新しい屋根材を設置していきます。今回はアスファルトシングルと言う、アスファルトをガラス繊維(グラスファイバー)の基材に含浸・コーティングし、砂粒などで表面を着色した屋根材です。簿防水性に優れ軽量で意匠性に優れた屋根材です。

  ■旭ファイバーグラス　リッジウェイ

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  樹脂製棟板設置

  屋根本体の設置の後は、棟板金や雨押えなど各種板金を設置していきますが、まずは下地の樹脂材を設置していきます。

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  棟板金設置

  樹脂製の下地の上に板金を設置していき、施工完了です。