デザイン性を追求した塗装のご紹介！：Wトーン工法について　【外壁塗装・屋根工事・防水工事ならHAMA塗装 ヘ| 横浜市・神奈川・東京・埼玉エリア対応します】 | 外壁・屋根塗装に関して、ためになる情報をお届けします！

 

 

まだまだ寒い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、今回のお役立ちコラムは一般的な1色で塗る塗装方法ではなく、デザイン性を追求した塗装方法のご紹介です。

 

今回はWトーン工法という塗装方法をご紹介いたします。

 

外壁材の材料の一つであるサイディングボードは、近年非常に意匠性に富んだものがたくさん出てきています。

タイル調のように凹凸で色分けされて立体感のあるデザインになってる場合なども良くみられるデザインの一つです。

 

ただ、実際にリフォームをする際に通常の塗つぶり塗装と言われる1色のベタ基調で塗ってしまうと、もともとのデザイン性が消えてしまい、ペタッとした立体感のない仕上がりになってしまいます。

 

そのような場合にWトーン工法で施工すると、凹凸を2色で表現することにより立体的な意匠性を生かした仕上がりを実現することができます。

 

 

 

塗装方法としては、上の画像のように、

下塗りを行ったあと、中塗りを2回行い目地の部分の色を付け、最後に上塗りで表面の部分を塗装し仕上げる工法です。

 

技術の必要な塗装方法ですが、弊社では熟練の職人によりこのWトーン工法での実績も豊富にあります。

実際、他社様でこの塗装はできないと、お断りされて弊社にて施工をしたお客様もいらっしゃるぐらいです。

 

HAMAでは塗装では、このWトーン工法以外にも他社様ではなかなか出来ない特殊工法にも対応しております。

現地調査からお見積り作成までは無料で行います。

 

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無理な押し売りなど一切行いません。

ご興味がありましたら是非一度お気軽にご連絡ください！

 

担当営業：徳永